骨董品・美術品

付属品をつける

骨董品本体のみではなく、購入した際についていた箱や袋、説明書・鑑定書などすべて査定の際に揃えておく。

付属品などがあることで査定価格アップする可能性はかなり高いです。

保管の状態や箱の状態、色褪せやシミなど気になることは多いと思いますが
ないよりもあったほうが買取価格がアップする可能性が高いです。

洗ったり、磨いたりしない

保管状態のよいものが高価買取につながりますが、骨董品の場合は汚れているから洗ったり、磨いたりすることで逆に傷をつけてしまうことがあります。

細かい傷でも、価値はさがりますので、そのままの状態で査定にだされるほうが、高価買取につながります。

売りたいと思った時に査定に出す

時間が経つことで価値が上がる骨董品もあります。

しかし一般家庭での骨董品の保管は困難で、時間が経つほど劣化が進み価値が下がるケースがほとんどです。

ですので、売りたいと思ったらできるだけ早く査定にだすことが高価買取りにつながります。